リス族の娘と |
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麗江入り口水車
麗江からみる玉龍雪山
街のあちこちに川が流れている
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麗江の中心地
冷たい飲み物を売る老婆
ひなびた店
少数民族は1人子政策から除外
少数民族の子供達
子供相手のニッキ水売り
昔の日本の風景が見られる
めがね橋
麗江の街並み
道ばたでのモノ売り(産地直送) | ||
路地は風情がある | 屋台 | |
占い師 | 炭を運ぶ人 |
この壁画は600年の歴史がある。 特徴は色々の宗教が混ざっていることです。 中央にお釈迦さん、上段に羅漢(本来悪党だがお釈迦さんによって改心する) その下段に漢族仏教、その下段の黒い衣装をまとっているのがチベット仏教、 その下段にナシ(納西)族のトンバ教のお坊さん。 戦いを避けるために隣接の國の宗教を一つの壁画に残し共存の道をナシ族は選んだ。 かって文革の折この村に紅衛兵が来てお釈迦さんの目玉にあったヒスイを持ち去った。 毛沢東の機関誌・新聞を壁面に張ることで、難を逃れ今日に至った。 |