花模様

11世紀〜13世紀のセルジュック・トルコの首都
踊りながら神と一体感を得るメヴァラーナ教の街




神秘的なメヴァラーナ教の
信者は天井の音を聴きながら
旋回し無我の境地に浸った











ベイシュヒル湖





親日トルコ人



カシミヤ山羊の放牧



街のあちこちにある ジャーミイ(モスク)



天井のイスラム装飾



















花をモチーフにした浮き彫りに覆われています
現在はルーム・セルジューク朝時代の木彫りと石彫りの博物館となっています


1265年建造 インジェ・ミナーレ神学校





アラアッデン・ジャミイ

メヴラーナ博物館
もともとは旋回舞踊のセマーで知られるイスラム神秘主義の一派メヴレヴィー教団の創始者
、メヴラーナ・ジェラールッディン・ルーミーの霊廟でした

花模様